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2018/12/20

年の瀬を迎えて&「占的」について


先だってちらっとTV番組の中で見かけた「年の瀬」の意味。「瀬」とはすなわち「川の瀬」のことだそう。今年から来年へと移行する川の流れ、特に川の浅瀬というのは渡るのに危険を伴う急流にあって、江戸時代の商人が1年の売掛金の支払いを迫られる厳しい過渡期を指すことばとして使用されるようになったものだとか。

確かに年末は単に忙しいだけではなく、細かなお金の算段が求められる時間です。「年の瀬」を「忙(せわ)しない」というニュアンスで使ってきた私は自戒とともに、生活の中で様々に表現される時候や節目の奥深さに、改めて考え入るのでありました。

カレンダーとはまた別に、個々の人生の節目を、導き出し解釈するのが占師の仕事ですから、やはり星のめぐりとも連動する時候の移り変わりにも敏感であって然りでしょう。

生まれた時の星図により、当事者の資質と特徴、長所と短所を見極めることも不可欠で、節目の過ごし方、乗り越え方は人それぞれになってまいります。

年の瀬に限らず、あらゆる局面、人生の節目節目で伸るか反るか、受けるか攻めるか、人生の攻防戦のカギを担っている占星術でもあるのです。
迷える時には、あなたご自身を大切にするためにあなた自身を知って頂ければと、占いによりどころを求めてみてはと、占いと心の問題を考えるウェブマガジンを開設しております。

占術家は、ご相談者自身が引き寄せているその問題に、その人自身が向き合えるようお導きするのが仕事です。
唯一無二の人生のマニュアルなどないに等しいところで、個々の人生に役立てて頂ける地図や方位磁石の役割を果たすべしと言うのが私が師匠から受け継がせて頂いた教えです。
「人生に魔法なし」とは言え、そのどこか魔術や呪術のごとくにスイッチを入れパッと光が差し込むことを求める人の心情を決して否定するものではありません。実際に苦境に立たされわらをもつかむような思いで、どこか魔法を求めて来られるご相談者も少なくはありません。
タロットでも大アルカナの冒頭に「魔術師」なる札が配置されており、ここに一種深い意味があるのです。魔法を求める精神が人類進化のカギであり、ピンチをチャンスに変化させてきたのです。
TaroccoMarsigila02.jpg

ただ、その精神が裏目に出れば、損得勘定に由来して楽な生き方へと、私たちは堕ちていくだけでしょう。
自分を堕とさず、上げる術。変化を起こす術、それが占術だという考え方でまったく問題なく思われます。
さて自分を上げるとなると、まずはどこまで?何のために? この目的ありきで、占断においては占的とされるもの。ここがブレると占断も狂うのです。


何のためのどういう変化を起こしたいのか、ばくぜんとしたモヤっとしたご自身に、一抹の光を見出すための占術、まずは序盤、鑑定開始の数十分では占的にまで到達できないこともありがちです。そのため、正式な鑑定では1~2時間頂くことも少なくありません。

当方Eメール占い館では、序盤に相当するミニ鑑定を提供しておりますが、自己を見つめ、自分探し&自分育てから始めることで、だんだん光が強く、鮮明になってきます。さらなる光を求めて、大きなゴールを目指したいとなったら、ぜひとも正式鑑定をご用命下さいね。
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