FC2ブログ
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/03/23

「見ざる言わざる聞かざる」をやめよう

ともあれ、たがいに向き合っていない家族が増えている。
いやもっと言えば「向き合う」ということを知らない人たちが増えている。
向き合うって何?って感じでしょうか。

逆に、向き合わないということはね、「見ざる言わざる聞かざる」ということ。「知らんぷり」をするということだ。
お父さん、お母さん、夫婦、親子でたがいに「何を考えているのかわからないし、知る必要もない」と思っているのが常道という家族関係。

家族であって、同じ家の中で生活を共にしながら、相手のことを見ない、自分の意見を言わない、相手の話を聞かない。
定年退職後の夫に離婚届を突きつける結末の、なんと多いことか。。突きつけられるほうも、つけるほうも、お互い様ですが、向き合わなかった結果の代償の大きさを、どうとらえているのかな。

うちでは、家族でちゃんと「向き合う」を実践するために、一日一回必ず向き合う時間を作っている。それは夕食の時間。帰宅が遅くなっても、できるだけおたがいに待って、必ず家で食卓を囲むことにしている。TVなどつけずに、対話しようと。しかし、身体だけ向き合っても、心の目を開かなければ、人の心は感じられないものだ。女性が感情的、主観的な生き物であるのに対して、やはり男性は理性的、客観的な生き物であるようで、うちだけでなく、どこの家庭でも誰とでも心で触れ合う、向き合うことが苦手なようだ。

が、違う生き物ですから仕方ありません、とあきらめては、いけないのである。
あきらめは、「見ざる言わざる聞かざる」の最初の一歩。努力をしてまでも「向き合う」ことを、私たちは実践していくでしょう。

「うちの家庭には何も問題はありませんから」という人は多い。が、それはあなたに問題を感じさせないように、家族が努めて平静に振る舞っているだけなのかもしれませんよ。
だって、問題のない人間なんて、いないでしょう。悩みや不安、誰もがなにがしか抱えているものです。
口に出して言う程じゃない、と思う方がいるかもしれませんが、口に出すレベルだと、もう結構大変なんですよ。その不登校ですとか、子どものケースだと暴力、拒食・過食、心身症、ぜんそく、、etc、、専門医が必要になるレベルでようやく口に出すなんて、悲し過ぎます。

積極的に、家族に向き合って欲しい。「見ざる言わざる聞かざる」をやめようよ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。